Staff スタッフ紹介

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内野 正昭

所長 / 税理士 内野 正昭

経歴

昭和43年 東京大学経済学部 卒業 大蔵省入省
昭和48年 館山税務署 署長
昭和49年 国税庁間税部酒税課 課長補佐
昭和52年 日本貿易振興会
(マドリッド駐在事務所長)
昭和57年 東京国税局間税会連合会 部長
昭和59年 東京国税局查察部 部長
昭和62年 宮内庁長官官房主計 課長
平成元年 国際金融局金融業務 課長
平成3年 国税庁長官官房会計 課長
平成4年 福岡国税局 局長
平成6年 国税庁調查查察部 部長
平成7年 国税庁課税部 部長
平成8年 国税不服審判 所長
平成12年 税理士登録 内野正昭税理士事務所 開設
平成13年 公認会計士試験委員
平成17年 文京学院大学 大学院教授
平成19年 事務所 移転、現在にいたる

<出版・執筆書籍>
・共著『税務調査対策完全マニュアル』中央経済社 2013年

・『税務相談制度・事前照会制度の現状と課題-納税者サービスと租税回避防止指導の改善に向けて-』税経通信 62(11)
199-210頁 2007年

・共著『リース取引関連税制の新展開』税経通信 62(4)199-208頁 2007年

・共著『租税法全説』同文館出版 2001年

内野 昭

税理士 内野 昭

私たちの事務所は「町の税理士」さんとして、中小企業の方々の身近な存在であり、何でも相談できる体制がとられています。
他方、大企業向けには高度で難解な税務上の問題への対応も行っており、幅広い受け入れ場所として信頼をいただいております。

そして、何よりも必ずやってくる税務調査の対応については、他所に決して負けない万全の体制であたりますので、どうぞお気軽に当事務所をお訪ねください。

内野 隆志

スタッフ 内野 隆志

日々、お客様から税務相談を受ける中で、お客様の税に対する不安やお悩みの多くは「税法は難しく、内容がよくわからない」ことが要因となっているケースがほとんどです。皆様がご存知のように、税法には法人や個人の所得に課される法人税・所得税、モノやサービスを消費することで課される消費税など、さまざまな種類があります。

また、お客様の税務の状況によって、どの税法が適用されるかもケースバイケースです。
そのため税理士は、お客様ごとに税務の状況を把握・整理して、種々の税法を照らし合わせ、適正な申告・納税を行わなければなりません。

さらに、税務の状況を把握するためには、お客様からの正確な情報を収集することが必要となります。そこで、お客様の声に耳を傾けることに注力して、日々の業務に取り組んでおります。もし、不安やお悩みを抱えておられたら、ぜひお聞かせください。

松本 千春

税理士 松本 千春

顧客と常に真摯に向き合い、相手の立場に立って「お客様のために何ができるだろうか」と考える中で「確固たる信頼を得ること」が会計事務所の業務において最重要だと考えております。

顧客第一主義をもとに、お客様との信頼性を構築していけるようコミュニケーションを大切にしながら、ご要望に常に寄り添っていけるような事務所を目指しております。

法人の税務相談・組織再編成取引・資金繰り相談から、個人の方の税金・相続の相談までトータルにサポートすることで、お客様の不安を解消し、発展のお手伝いをいたしますので、どうぞお気軽にお申しつけください。

石川 季代子

スタッフ 石川 季代子

顧問先様が何を望まれているかを考え、正確にスピーディに細やかな対応ができるように努めていきたいと思っています。

足立 順子

スタッフ 足立 順子

お客様の「不安」が「安心」に変わるよう、精一杯サポートいたします。
税務や財務のことだけでなく、相続に関することもお気軽にご相談ください。

北澤 有紀

弥生会計インストラクター 北澤 有紀

内野税理士事務所では、事務を担当しております。主に帳簿の作成業務などを行っておりますが、お客様とは電話での応対も多いです。お客様のご要望に対して、少しでも迅速な対応をできるよう心がけております。

荒井 節子

スタッフ 荒井 節子

私たちには守秘義務が課せられています。
相続に関する諸問題など、人にはなかなか相談しにくいことも、安心してご相談いただければと思います。

山口 淳子

スタッフ 山口 淳子

お客様から「信頼」していただき、会計事務や税務の課題を一緒に取り組みながら解決できるよう業務に励んでおります。

影山 隆

スタッフ 影山 隆

税に関する悩みを解決することは、なかなか難しいと思います。
そのため、お客様のニーズを的確に捉えて対応できるよう、フットワークの良さを活かしながら、身近な相談相手としてコミュニケーションをとることを心掛けております。皆様と一緒に税務に取り組んで行けるよう、日々精進してまいります。